Wednesday, July 13, 2016

keep moving forward...


the F4 wiring. need to relocate some stuff, too.

本日ももちろんアグゥスタ。ハイセーン(配線)にあたってコンピュータやらなんやらを移動したり。
                                   




in the late afternoon, rode down to the city took about 80, 90 minutes from Azusa using no freeways felt perfectly refreshed. 

came to see a gig by London based Japanese guitarist Hotei at the club Troubador. he's a very famous well-known musician in Japan and many people may know his music "Battle Without Honor or Humanity" from Trantino's movie Kill Bill. however、at the releases of his first international debut album, he decided to go back-to-basics and hand deliver his music to people around the world by touring small clubs just like he first started when he was a teenager. seeing a veteran musician who has already earned a good name still challenging was very inspiring. 

夕方アズサッペは都会に向かう。オートバイで都会に行く時はなるべくフリーウェイを使わずに一般道で行く。少し時間は掛かるけど(時間によっては早いことも)、のんびりした気持ちになるし新しい発見もあるし、街の様子がわかって面白い。

そして、ひょんなことから西ハリウッドのライブハウスでHoteiのライブ。35周年なんですって。海外デビューに当たって初心に返って小さな箱から少しずつ自分の音を手渡しで伝えていきたいという考えらしい。ひとつのことをずっと続けるって凄い。あと大人が汗だくになって何かに熱中している姿はカッコイイ、そう思えた夜。ずっと同じことを続けていても行き着く先が「大御所」とか「お偉いさん」だとすると辛いかも、と木村氏。行き着く場所などいらない。いつまでも第一線で汗をかきながら手を汚しながら自分の頭と身体を動かしてチャレンジし続けたい。それを見て次世代のヤング達がカッコイイと思えちゃうくらいに本気で楽しみ続けたい。それにしてもミュージシャンは5割り増しでカッコイイ。ズルイ。同じ汗でも俺なんて油ベタベタで真っ黒になるし全然格好良くないし。ライブ後の興奮冷めやらぬままそんなことを語り、再び一般道でアズサに戻るアズサッペ。ライブってやっぱイイ!






2 comments:

nakata shusaku said...

初めてコメントさせて頂きます。

木村さんの汗と油に汚れた手はとてもかっこいいですよ~!

私は日本に住んでいるバイクとは何の関係もない仕事をしているイチ職人に過ぎませんが、一生を通じて第一線にいたいという姿勢に元気付けられます。私もそうありたいです。

毎日ブログを見て楽しませていただいてます。ありがとうございます!

menacing ayu said...

nakata shusakuさん: コメントありがとうございます!職人さんなんですね。いつかどこかでお目にかかれたらいいですね。(木村)